くちびるはなぜ荒れやすいのか?

くちびるはなぜ荒れやすいのか?

女子がメイクをするとき、気合が入るのは目元そして口元だと思います。
どっちかというと、私はアイメイクに重点をおいてます。
なぜなら、リップはものによってかぶれるからです(笑)

今回はそんな荒れやすい”くちびる”生理機能についてお話します。

くちびるはなぜ荒れやすいのか?

今回のタイトルですが、リップクリームが手放せない人も多いのではないでしょうか?

口唇は皮膚と粘膜の移行部位に位置するため、通常の皮膚とは異なった性質を持っています。表皮角化および粘膜型の重層扁平上皮と呼ばれる細胞で構成され、この上皮の分布状態や角化状態によって口唇の性状・個性が決まります。

通常の皮膚に比べ薄く、不完全な角化細胞が多いため、角層中からの水分蒸散が非常に多く、外的環境からの刺激を防ぐのが難しいのです。

また、メラニンが非常に少ない(もしくは無い)ため、紫外線防御能も低いと考えられています。

そのため、口唇は皮膚に比べ非常にデリケート。

ですが、ターンオーバーは3~4日と速く、短い周期で細胞が生まれ変わるため、自己修復力は優れています。

くちびるカサカサの特徴

口唇荒れの特徴についてみていきましょう。

 

口唇あれの症状はカサカサと白く乾燥し硬くなり、さらにひどくなると亀裂や皮むけといった症状がでてきます。

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わかるわぁ~。
カサカサめくれて、ついついめくってしまって、血がでるやつ・・・。

荒れる部位としては、上よりも下口唇が荒れやすく、特に下口唇の粘膜との境界部が非常に荒れやすくなります。

 

口唇荒れの時期としては、気温・湿度が低い冬、紫外線量の多い季節、季節の変わり目など1年を通して荒れやすいが、特に冬にアレの発生頻度が増加し、症状も重症化しやすい傾向にある。

主な原因は、

①外的環境(気温、湿度、紫外線)
②化学的刺激(口紅、歯磨き粉等)
③物理的刺激(喫煙、食事等)
④体調(風邪、胃腸疾患等)

があげられる。

対策としては、リップクリームのような油分により角層からの水分蒸散を抑制する方法が一般的。

また化粧品中に保湿成分を配合するなど、保湿という観点からアプローチした化粧品も多く開発されている。



そして、最近では荒れたくちびるでは、角層最外層において落屑がうまく行われていないことが分かってきました。

このような、口唇荒れにはくちびるの保湿だけではなく、落屑調節にかかわるカセプシンD様酵素の活性を高めることが重要だとされています。

 

唇の色

元々の唇の赤い人がいますよね?
残念ながら、私は赤みゼロ~ですけど。

くちびるの赤みというのはヒト固有のものらしいです。

角層が非常に薄くて、透明度が高い。
血管が透過して唇の色が赤くみえるのです。

そのため、血液の状態がそのまま唇の色に反映されます。

たとえば、
私のように貧血の人は赤みが薄く
チアノーゼのように血液中の酸素が欠乏していると暗紫色に変色します。
唇の色から健康状態を判断することができます。

くちびるの”くすみ”というのも、表面に対する毛細血管の見え方が少ない場合にそのように見えます。

やはり、血色のいいくちびるは好印象ですよね。
私も色んな口紅に挑戦してますが、どの口紅ならかぶれないのかまだわかりません(笑)
体調にもよります。痒くなると我慢できなくなります(笑)

あわない理由も様々だと思います。
たとえば、
・メーカー固有の成分が合わない場合
・色素が合わない場合
・香料が合わない場合
・落ちにくい設計の口紅
などが考えられるかな?

私個人はどうも色?があやしい?!とにらんでます(笑)
赤い色が濃いと痒い!ような気がします。
思い込みかもしれませんが(笑)

<最近試してみた口紅>

・ディオールは2~3回挑戦しましたが、どれもダメだったのでもうあきらめました。私には合わないみたいです。

・エスティーローダーは今でも使っていますが、香りが強いので苦手な人にはつけていて不快かもしれません(笑)

・マキアージュ(グロス)は今最も出番が多いかな?ただ、色味が薄いものを購入しているのでカジュアルな感じになります。

・資生堂dプログラムもよく使ってます。これは割と濃いめのしっかりした色ですが痒くなりません。しかし、ちょっと落ちやすいです。この辺もかぶれにくい要素なのかもしれませんね。

今後もいろいろ試していく予定なので、これは!と思うのがあったらご紹介していきます^^


<以下資生堂HPより成分等抜粋>

唇ケアときれいにリップメイク 薬用唇用美容液
dプログラム リップモイストエッセンス

荒れやすく、敏感な唇のために、リップメイクを楽しめて、ふっくら柔らかな唇に導く、薬用唇用美溶液です。透明タイプもあります。

●デリケートな唇でも使える、厳選された成分を使用
●無香料
●バラベン(防腐剤)無添加
●アルコール(エチルアルコール)無添加
●鉱物油無添加
●クリーン製法
●低刺激設計。敏感肌の方のご協力によるパッチテスト済み*
*すべての方に皮ふ刺激が起きないわけではありません。

<リップクリームのオススメ>

これは絶対に資生堂のモアリップ(笑)

キュレルのリップも無色と色付きと両方持ってますし使ってますけど、
カサカサかわめくれてるときは”モアリップ”です。
ただ、ドラッグストアで定価で買うと1200円超えますので要注意。
(なんの要注意?!)

ネットの方が安いです!!!!

一応ここでは楽天24のリンクになってますが、楽天の中でもいろいろ価格あるので安いとこで探しましょう(笑)

ただ、リップだけ買うと送料がかかるので日用品とかとまとめて送料無料にしてます(ケチ~。執念~)

とか言いつつも、店頭で私が売るときは定価ですけどね・・・。
くちびるの皮がめくれて相談に来られる方に何個すすめたかわかりません(笑)

モアリップ


【第3類医薬品】モアリップ(8g)【モアリップ】

<以下資生堂HPより成分等抜粋>
1,200円(税抜) 8g※表示価格は希望小売価格です。

  • 抗炎症成分(グリチルレチン酸、アラントイン)、粘膜の健康を保つためのビタミンB群(ビタミンB6、パンテノール)、ビタミンE配合
  • 直接塗れるチューブタイプ
  • 無香料・無着色

■適応症/ 口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎
■用法・容量/ 1日数回、適量を患部に塗布してください。
■成分/ アラントイン・グリチルレチン酸・酢酸トコフェロール・塩酸ピリドキシン・パンテノール

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